大阪日豪協会からのお知らせ

大阪日豪協会-Japan-Australia Society of Osaka
大阪日豪協会のイベントや活動についてブログ形式でご案内いたします。
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74回ハローマイト懇話会 「オーストラリア英語あれこれ」とアフタヌーンティー
大阪日豪協会の行事の中でも長い歴史をもつ「ハローマイト懇話会」も74回目となりました。

年度最終の行事として、「オーストラリア英語あれこれ」の講話が3月30日(金)、
ウェスティンホテル大阪で行なわれました。

月末さらに年度末の金曜日と何かと忙しい日程のなか30余名が参加して、
日豪協会員にとって身近な豪州英語について学びました。

今回のスピーカーは大阪国際大学のBruce Charles講師にお願いしました。
先生の祖父母はヨーロッパ出身、自身はオーストラリア生まれのオーストラリア育ち。
普段、大学で講義をしているだけあって、講話の進め方も抜群、
先ずはことばの背景にあるオーストラリアを理解するために豪州の歴史を敷衍。

つづいてWombat Quizと称して、参加者に謎なぞを提示。その国民性をさらに認識させ、
つづく講話への関心を深めさせる導入部へ。
本論では豪州英語の歴史、様相、特徴など、事例を挙げて具体的に説明され、
的確な英語による講義に参加者もじっと耳を傾けていました。

言語体系としての表われについては「綴り」「発音」など英国英語との対比や、
近時のアメリカからの影響による米国英語との対比などわかりやすい説明でした。

内容の豊富さでは大学の講義の数回分におよぶところを、
ここ大阪日豪協会のセミナーでは一度で聴くことが出来たと感嘆しきりでした。

今回の講話は会場前面のスクリーンにパワーポイントによる画像が次々と映し出されて
受講者の便宜が図られていました。

豪州英語のスラング紹介ではうなずきながらメモを取る人あり、
一方では次の豪州旅行に早速使いたいとの声ありでした。

最後に、豪州英語のスラングに関するクイズが出され、
参加者から名回答、珍回答、迷回答など続出、肩の力を抜いての
楽しい懇話会となりました。

小休憩の後は珈琲、紅茶とケーキを楽しみながら、
講師との質疑応答、参加者の感想、コメントからフリートーキングに移り、
午後のひとときを大満足で過ごした後、夕暮れの迫る街へと散会しました。

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